マラソンレース出場を検討されている方であれば、レース当日までの流れがどの様になっているのかを確り把握しておく必要があると思います。

実は、レース本番直前までのスケジュールって、ほとんど決まっているんですよね。

 

レース直前の1週間前でも、運動強度が比較的弱めの練習はこなします。本番前日でもジョギングはするようにします。

今回の記事では、具体的なレース当日のやるべきことについて記載してみましたので、よければ参考にしてみて下さい。

それではみていきましょう。

起床

レース当日は朝早い時間に起きてしまいます。本番を前に緊張していると思いますので、前日の夜は早く就寝することをオススメします。

朝食は絶対にとって欲しいので、皆さんの普段に生活に合わせて起床時間を決めるようにしましょう。スタート開始3~4時間前くらいに起床すると十分に間に合うと思います。

 

朝食

朝食は必ず取るようにしましょう。ここでたくさんの食事は取らなくて良いです。朝食を取りすぎても、消化によくなく、レース中に腹痛になるなど、思わぬトラブルになりかねません。

前日までにカーボローディングは済ませていると思いますので、これ以上朝食の時に炭水化物を摂取しても、栄養の観点では、あまり意味はありません。

体内にグリコーゲンが十分に蓄えられている状態ですので、前日の夜ご飯から起床までに消費した炭水化物のカロリー摂取程度でOKです。少なめのごはん1膳程度で構いません。

ここで多めに、バナナや餅などを食べすぎてしまうと、血糖値が上昇し、脂肪分解を抑制するインスリンが分泌されてしまいますので、レース本番のことを考えるとあまりよろしくありません。

不安な気持ちが先行して、少しでも多く食べてしまいそうになる気持ちはわかるのですが間違った朝食となりますので、食べすぎないようにして下さい。

会場入り

1時間半~2時間前を目安に会場入りすることが望ましいです。それより前に会場入りしても、時間を持て余してしまいます。冬場のレースであれば、寒さが身体に伝わってしまいますので、本番前にはよろしくありません

会場に到着したら、受付をして、着替えて、荷物を預けて、トイレを済ませます。また、レース開始前に並ぶ場所も確認しておきます。マラソンタイムによって、並ぶ場所が変わりますので、事前の下見は大事です。

うっかり、早いところに並んでしまうことがないようにしましょう。サブ4を目指すといいつつも、最初はあくまでもペースを落として走りますので、サブ4.5付近でも良いかもしれません。

場所が確認できたら、落ち着けるところに腰を下ろして、リラックス気分を保つように、ストレッチしておくとよいでしょう。

万が一、当日雨が降っていたり、気温が低い場合は、使い捨てのレインコートを着用するのもありです。身体が冷えてしまわないように工夫しましょう。あとはレース開始直前にエネルギージェルを飲みますので、ゴミ箱の位置を確認しておくと良いかもしれません。

 

ウォーミングアップ

ウォーミングアップをすべきかすべきではないかの議論については、様々あるかもしれませんが、私はストレッチだけで良いと思います。

ウォーミングアップで軽めに割と速いペースで50mくらいを流して走る人もいますが、そのウォーミングアップではグリコーゲンを消費してしまいますので、そのような行為はやめてください。

ウォーミングアップはレース最初の5~10kmでするような感じです。自然と足が重い状態から軽い状態に持っていけるようになるので、ウォーミングアップは必ずしも必要ではないと思います。

レース直前に、最終確認をしておいてほしいのは、靴紐の確認です。途中で解けて、思わぬトラブルにならないようにしておきたいものです。

さいごに

レース当日における流れを記載してみましたが、いかがでしたでしょうか?

レース当日は緊張のせいか、わかっていても朝食を取りすぎてしまったり、忘れ物をしてしまったりするものです。

慌てず、事前に何回も確認しておくようにしましょう。

レース開始直後については、こちらの記事で紹介していますので、是非参考にしてみてください。

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